パパの実家で大号泣の赤ちゃん・・・ [赤ちゃんお出かけ]
お盆休みに東京の私(パパ)の実家へ家族3人で行ってきました。
駅まで、私の両親が車で迎えに来てくれ、お宮参り以来の赤ちゃんとじいちゃん、ばあちゃんとのご対面です。
人見知りをする私の赤ちゃんは、じいちゃん、ばあちゃんを見るなり、ママにしがみついていました(笑)
家に着き、早速おばあちゃんが抱っこしようとすると、
いきなり泣き出し、またまたママにしがみつき、後ろを振り向いてしまいました・・・。
家にはおばあちゃんが買ってくれた歩行器があり、
すぐにそれに乗せ、もう夕方だったこともあり、
ママは、おばあちゃんの夕食作りの手伝いへ。
うちの実家では、家の中に犬が放し飼いになっており、
その犬が、赤ちゃんのそばに寄っていくと、
またまた赤ちゃんが大号泣・・・。
うちの犬は、大慌てで 『泣かせてしまってごめんなさい・・・』
と、言わんばかりに逃げていってしまいました・・・。
その日は、着いたのが夕方だったこともあり、皆で食事をしながら、いろんな話をしてから、寝る準備に入ったのですが、
それからが大変でした・・・(汗)
赤ちゃんと私とママが寝室に行くと、
赤ちゃんはいつもと違う部屋に違和感があったのか、
いきなり号泣しだしました・・・。
早く風呂に入れて寝かせようと、
まずはすぐにママが風呂に入り、
その後、私が赤ちゃんを風呂に連れて行ったのですが、
赤ちゃんが、浴室に入ると、浴室内を見回し、またまたいつもと違う風呂とわかると、
大号泣が始まりました・・・。
私は別の部屋で、ママと赤ちゃんが風呂から上がってくるのを待っていたのですが、
外にまで泣き声が聞こえてきました・・・。
後で妻に聞いてみると、
洗っている間も号泣していたそうですが、
浴槽に入れると、さらに大号泣をしだしたそうです・・・。
その日の夜は、しょっちゅう号泣でママは夜起きていましたが、私は1回しか起きませんでした・・・。
『ママごめんなさい・・・。』
そして、東京2日目
じいちゃん、ばあちゃん、そして、犬にも慣れたようで、
犬がそばに寄ってくると、
犬の毛をむしったり、顔をわしづかみにしたり、目の中に指を突っ込んだり・・・。
この犬は子供を産んでいることもあり、
何をされても、なすがまま・・・。
赤ちゃんということをわかっているようでした。
私とママが、赤ちゃんをおばあちゃん、おじいちゃんに預けて、買い物に出かけているときも、
おとなしくおばあちゃんに抱かれているようでしたが、
帰ってきて、ママとパパの顔を見るなり、
うれしかったのか、里心が出てきたのか、
急に泣き出しました・・・。
おばあちゃん、おじいちゃん、さらには犬に慣れてよかった・・・。
しかし、安心したのもつかの間・・・。
夜、風呂に入るときには、
1日目以上に、大号泣・・・。
その日の夜も、しょっちゅう夜泣きをしてました。
そして、次の日、帰る日となり、
おじいちゃん、おばあちゃんが駅まで送ってくれ、
おじいちゃん、おばあちゃんも入場券を買って、ホームまで来てくれ、
おじいちゃん、おばあちゃんは名残惜しそうに
『バイバ~イ!』
としたら、赤ちゃんも何がなんだかわからず、
一生懸命手を振ってくれ、
おじいちゃん、おばあちゃんもその姿にとっても喜んでました。
『おじいちゃん、おばあちゃん、今度は正月に来るから、楽しみに待っててね!』
と言って、私達家族は家に帰りました。
帰りの新幹線も、赤ちゃんはそんなに泣きわめくこともなく、
無事に家に着いたら、
赤ちゃんも自分の家に帰ってきたのが、わかったのか、
ものすごく生き生きとなり、
1人でうれしそうに、我が物顔で遊びまわってました。
うちの赤ちゃんは、やっぱり自分の家が一番なんですね!!
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人見知りをする私の赤ちゃんは、じいちゃん、ばあちゃんを見るなり、ママにしがみついていました(笑)
家に着き、早速おばあちゃんが抱っこしようとすると、
いきなり泣き出し、またまたママにしがみつき、後ろを振り向いてしまいました・・・。
家にはおばあちゃんが買ってくれた歩行器があり、
すぐにそれに乗せ、もう夕方だったこともあり、
ママは、おばあちゃんの夕食作りの手伝いへ。
うちの実家では、家の中に犬が放し飼いになっており、
その犬が、赤ちゃんのそばに寄っていくと、
またまた赤ちゃんが大号泣・・・。
うちの犬は、大慌てで 『泣かせてしまってごめんなさい・・・』
と、言わんばかりに逃げていってしまいました・・・。
その日は、着いたのが夕方だったこともあり、皆で食事をしながら、いろんな話をしてから、寝る準備に入ったのですが、
それからが大変でした・・・(汗)
赤ちゃんと私とママが寝室に行くと、
赤ちゃんはいつもと違う部屋に違和感があったのか、
いきなり号泣しだしました・・・。
早く風呂に入れて寝かせようと、
まずはすぐにママが風呂に入り、
その後、私が赤ちゃんを風呂に連れて行ったのですが、
赤ちゃんが、浴室に入ると、浴室内を見回し、またまたいつもと違う風呂とわかると、
大号泣が始まりました・・・。
私は別の部屋で、ママと赤ちゃんが風呂から上がってくるのを待っていたのですが、
外にまで泣き声が聞こえてきました・・・。
後で妻に聞いてみると、
洗っている間も号泣していたそうですが、
浴槽に入れると、さらに大号泣をしだしたそうです・・・。
その日の夜は、しょっちゅう号泣でママは夜起きていましたが、私は1回しか起きませんでした・・・。
『ママごめんなさい・・・。』
そして、東京2日目
じいちゃん、ばあちゃん、そして、犬にも慣れたようで、
犬がそばに寄ってくると、
犬の毛をむしったり、顔をわしづかみにしたり、目の中に指を突っ込んだり・・・。
この犬は子供を産んでいることもあり、
何をされても、なすがまま・・・。
赤ちゃんということをわかっているようでした。
私とママが、赤ちゃんをおばあちゃん、おじいちゃんに預けて、買い物に出かけているときも、
おとなしくおばあちゃんに抱かれているようでしたが、
帰ってきて、ママとパパの顔を見るなり、
うれしかったのか、里心が出てきたのか、
急に泣き出しました・・・。
おばあちゃん、おじいちゃん、さらには犬に慣れてよかった・・・。
しかし、安心したのもつかの間・・・。
夜、風呂に入るときには、
1日目以上に、大号泣・・・。
その日の夜も、しょっちゅう夜泣きをしてました。
そして、次の日、帰る日となり、
おじいちゃん、おばあちゃんが駅まで送ってくれ、
おじいちゃん、おばあちゃんも入場券を買って、ホームまで来てくれ、
おじいちゃん、おばあちゃんは名残惜しそうに
『バイバ~イ!』
としたら、赤ちゃんも何がなんだかわからず、
一生懸命手を振ってくれ、
おじいちゃん、おばあちゃんもその姿にとっても喜んでました。
『おじいちゃん、おばあちゃん、今度は正月に来るから、楽しみに待っててね!』
と言って、私達家族は家に帰りました。
帰りの新幹線も、赤ちゃんはそんなに泣きわめくこともなく、
無事に家に着いたら、
赤ちゃんも自分の家に帰ってきたのが、わかったのか、
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1人でうれしそうに、我が物顔で遊びまわってました。
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